From the corner to the block / Galactic


 ファンク系のジャムバンド。ボーカルの人が抜けた代わりに、ヒップホップ方面からたくさんゲストを呼んで、ラップ中心のヒップホップ色の強いアルバムになったらしい。

 サンプリング少なめで、終始とてもファンキーな演奏で方向性を統一したヒップホップのコンピのような印象を受ける。Anticon周辺以外ろくに聴かないからよくわからないってのが本音。最初の数曲は全てラップ入りだが、中盤からはインストとラップが交互に配置された構成。ただし、全体的にインスト曲が短めなため、実体以上にラップが多いように感じられる。

 自分の場合、ファンキーな曲、ヒップホップ共に単体ではすぐに飽きてしまうので、両者が適当に混ざったバランスは結構好み。欲を言えばもう少しホーンが目立ってほしかった。

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 http://www.youtube.com/watch?v=VcbIBnPrOTA