Lizard / King crimson
イギリスのプログレバンドの3枚目。
他のアルバムと違い、ジャズの要素や即興性を取り入れたロックという、King crimsonの既定路線であるという点以外はこれといった特徴が無いアルバムで、曲単位でも特別キャッチーな曲やインパクトのある曲が入っているわけでもなく、ひたすら地味な印象。
でも、個人的にはKing crimsonの中でも結構好きなアルバム。手持ちの音源の音質があまり良くないのが気になる。
イギリスのプログレバンドの3枚目。
他のアルバムと違い、ジャズの要素や即興性を取り入れたロックという、King crimsonの既定路線であるという点以外はこれといった特徴が無いアルバムで、曲単位でも特別キャッチーな曲やインパクトのある曲が入っているわけでもなく、ひたすら地味な印象。
でも、個人的にはKing crimsonの中でも結構好きなアルバム。手持ちの音源の音質があまり良くないのが気になる。