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L-507u(Luxman)所感

オーディオ

 試聴したときの曖昧な記憶を元にした適当な感想。比較した機種の型番はうろ覚え。

 いくつか聴いた中ではあっさりした綺麗系の音で、透明感を大事にしている印象。AccuphaseのE-350やMarantzのPM-11S2に比べると、中域の厚みが抑えられてかなりスッキリした印象を受けた。悪く言えば軽くて淡泊な音。CaspianやFrom monument to massesなどはロックなギターの厚みが出る比較機種の方が良かったが、それ以外は概ねL-507uの方が好みだった。

 また、同じLuxmanの下位機種L-505uとの差は、曲によっては全然感じなかったんだけど、Younger brotherやSlow sixは、形容不能だけどなんかL-505uはパッとしなかった。たぶんプラシーボなんだけど、L-505u -> G1300で聴いたSlow sixの残念な感じと、L-507uに変えて聴いた時の高揚感を鑑みると、プラシーボも馬鹿に出来ない。

 申し訳程度についてるヘッドホンアンプ機能は、ValveXやDAC1等のヘッドホンメイン用のアンプと比べるとかなりしょぼいと思う。

 店頭でたくさん並んでると感覚マヒしちゃうんだが、家に鎮座ましますには本当にでかくて重い。また、AB級と言えど、クーラーの電力消費とか考えてられん程度には発熱がある。低音、高音の量を調整できる他、色々な機能がついてるっぽいが、説明書読んでもほとんどが意味不明だった。