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E2-E4 / Manuel Gottsching


 Ash ra tempelの人のソロ名義での代表作。1984年。ミニマルテクノ確立前のミニマルなテクノってイメージ。

 約60分の全1曲。前半はシンセ中心のピコピコした電子音によるパルスの反復、和音の変化を主体としたテクノ的なトリップ感が強い。半分過ぎたあたりから延々続くギターソロが加わり、サイケ、ジャムバンド的なトリップ感へと変化する。ただし、土台となるフレーズやテンポも最初から最後まで大きな変化はしない非常にミニマルな構造。ギターからも感情はほとんど見えず、終始淡々としている。

 正直なところ、BGMとして聴くには優秀だけど、真剣に聴いてると段々飽きてきて、ギターが入る頃にはお腹一杯になる。

 SA5000、T1が好み。

 YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=eMcEOdwB9ns