歩幅と太陽 / Eastern youth

歩幅と太陽

歩幅と太陽

 エネルギッシュなEastern youthが戻ってきた、ような気がする新譜。

 『Don Quijote』よりも前のエモ、パンクなサウンドを、最近の傾向である肯定、応援をバックボーンにした歌詞と、音数を絞る減算方式のアレンジで作り込んだ感じの曲が多い印象。『口笛、夜更けに響く』が保有する最古の音源なので最初期は知らないんだけれど、最前期のメロディアスなエモだけでなく、かなり初期のパンキッシュな要素も多く、原点回帰、あるいはこれまでの活動の総括といった意志を匂わせている。

 最近のアルバムは渋すぎてちょっと苦手な感じだったんだけれど、今作は好きな曲が多くて、イースタン熱が再発中。ライブ行こうか考え中。

 MySpace
 http://www.myspace.com/easternyouthjp