Jackals and Vipers in envy of man / Sixtoo

Jackals & Vipers

Jackals & Vipers

 カナダのヒップホップ・ユニットだかソロだかの何枚目か不明だが現段階で最新のアルバム。自身のライブ演奏を編集・再構成した作品らしい。完全インスト。

 かなりストイックな印象で全体的にメロディに乏しい。例えるならラップを乗せるためのサンプリングをそのままパッケージしたような印象がして、最初はかなりとっつきにくかった。硬質的でパワフルなドラムをとっかかりにして最近ようやく馴染んでくる。CD買ったのも最近だけど。

 カナディアン・ヒップホップというともっと弱々しい音の先入観を持っていたので少々意外に感じつつも、適度な憂いと湿り気はイメージ通りの質感。土地ごとに音の傾向はあるとはいえ、固定観念を持ちすぎるのもよくないかなと再考。

 曲名がPart1〜Part13と超適当で相当なめんどくさがり屋さんのようだ。

 MySpace(たぶんオフィシャルでない)
 http://www.myspace.com/eeppghkrgkgdlk