カナダのヒップホップの人の2007年3枚目。基本暗くて陰鬱でお先真っ暗だった前作『Birthday songs』から印象がそこそこ変わり、今作も基本ダウナーでかったるい根暗音楽ではあるものの、多幸感がそこそこ出ていて幾分救われた印象。ギター主体でビート感が少…
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