音楽

The optimist / Anathema

イギリスの6人組のポストメタル、プログレメタル系のバンドの2017年11枚目ぐらい。6作目と関連してるとかコンセプトアルバムだとからしいけどよく知らない。壮大さと轟音要素を持った綺麗系のゆったりとした路線なのは継承しつつ、前作『Distant satellites…

(saisei) / mol-74

日本の4人組のロックバンドの2018年7枚目ぐらいのミニアルバム。ベースの人が正式加入して1枚目らしい。キャッチーな路線に移った印象もあってごぶさただったんだけど、暗くて冷たくて透明感ある感じは十分に残ってて思ったよりは変わってないなという印象。…

In the court of the crimson king / King crimson

イギリスの有名なプログレバンドの1969年1枚目で、プログレというジャンルの中でもとても有名な1枚。こんな泡沫ブログで感想書かなくてもと思うけど、他のネタが思いつかない時の繋ぎ的なものなので本音はいつまでも温存しときたかった。内容的には1曲目の『…

SONGentoJIYU / eastern youth

日本の3人組のエモ・パンク系のロックバンドの2017年17枚目ぐらい。ベースの人が変わって初めてのアルバム。ただ自分の場合は、以前は凄く好きなバンドだったのに『叙景ゼロ番地』でボーカルに年齢を感じたのが無性に悲しくて逃避してたんで、メンバー云々以…

Currents EP / Covet

アメリカの3人組のインストマスロックバンドの2016年1枚目のEP。個人的にはかなりけしからんと思うのでもっと音源出して下さいお願いします。タッピング主体のピロピロした音はいかにもマスロック的ではあるものの、綺麗系の音中心でマスロック的な荒々しさ…

Typical / neco眠る

日本の6人組ぐらいのロックバンドの2017年4枚目ぐらい。ゲスト参加のボーカル曲が2曲で残りはインスト。これまでのシンセ入り祭囃子な路線は踏襲しつつも、盆踊りしてハイになろうって感じの高BPMアッパー曲がほとんど無くなり、祭りの後的な落ち着いた雰囲…

Last evenings on earth / Melt yourself down

イギリスの6人組ぐらいのバンドの2016年2枚目。年間ベストに放り込もうか悩んだけど、まあいいかとなった程度には好きというかけしからん。編成的にはホーンとパーカッションを要してやや大所帯。ファンクや民族音楽あたりの要素に少々サイケと即興要素を加…

a.k.a / Lili limit

日本の5人組のロックバンドの2016年たぶん4枚目のアルバム。王道的というか、特別騒がしくも大人しくもなく際立った特徴のない普通にキャッチーでわかりやすいポップスといった印象。シンセ入ってるんでややテクノポップよりかなと思いつつも、手持ちの偏っ…

The violent sleep of reason / Meshuggah

スウェーデンの5人組のDjentとかエクストリームメタルとかのバンドの2016年8枚目。わりとけしからんと思います。重さと硬質さを兼ねた格好良くてわかりやすいギターリフと、やたら複雑で煙に巻かれたようなわかりにくい変拍子を備えたリズム特化のアルバムと…

『 』 / ・・・・・・・・・

検索時に頭を抱えたくなる日本のシューゲイザー系アイドルの2018年1枚目。ヤなことそっとミュート(未聴)を少しアングラにした感じのような、シューゲイザー、オルタナ的なギターノイズを主役としたけだるく甘ったるいロックサウンドに拙い女性ボーカルを乗せ…

Crac! / Area

イタリアの5人組のジャズロック系プログレバンドの1975年3枚目。個人的にAreaはこれと6枚目『1978 gli dei ...』の2枚を抑えておけば他はまあ、聴かなくてもいいんじゃないかと思う程度にはけしからんアルバム。Mahavishnu orchestra系の手数多めのテクニカ…

Melodica / haruka nakamura

日本のたぶんアコースティック、エレクトロニカ系の人の2013年3枚目。Nujabesが制作に結構関わっているらしく、基本的にはそれと関連付けて語られるアルバム。かくいう自分もNujabesの名前を見て手に取った。内容的にもNujabesをニカ側に寄せた印象で、アコ…

Wonder where we land / Sbtrkt

イギリスのポストダブステップ系の覆面ソロプロジェクトの2014年2枚目。ぶっちゃけ1stの方が好き。James Blake(3rdしか聴いてない)系の歌心のあるダブステップという感じで、ブラックミュージック的な要素が強めなのが特徴かなと思う。また、前作『Sbtrkt』…

grassroots / Jizue

日本の4人組のインストロックバンドの2017年ミニアルバムとしてはたぶん1枚目。いつも通りの安定かつ高水準な出来に年間ベストに放り込もうかと思うも、全5曲のうちカバー1曲+過去のアレンジ2曲ではさすがにボリューム不足だろと見送り。今作からメジャーに…

2017年良かったアルバム

環境の変化と共にアルバムの探し方も変化。例年に無い量のアルバムを聴いて感想の更新が続いたのが仇となってお祭り感が足りない上に、単独で感想書いてるのも多くて焼き回し感が強いので、まあ適当に。

Come to Mexico / Totorro

フランスの4人組のポストロックバンドの2016年たぶん2枚目。本当は前作『Home alone』が欲しかったので妥協入ってるが、コッチもわりとけしからんので満足。基本的にはギター2本を主軸にした明るくポップなインストポストロックで、適度にアルペジオあり、轟…

season for reading / e;in

日本の4人組のインストポストロックバンドの2015年たぶん1枚目。個人的にはtoeとmirrorの中間あたりに立ち位置を置いた、良くも悪くも様式化した邦楽ポストロックといった感じのアルバム。クリーントーンを基調としたギターx2を主軸に、適当にマスロック的な…

Codex VI / Shpongle

イギリスの2人組のアンビエントサイケのユニットの2017年6枚目。特別に贔屓しているグループの一つなので期待値は高いが色眼鏡も濃くて、今回も凄く良いアルバムだなと思う一方でShpongleならこれぐらい当然だよなとも思ってしまう。まあ1st2ndが出会えて良…

In the right place / Wanna gonna

日本の5人組のロックバンドの2017年ミニアルバムとして1枚目。アメリカンルーツミュージックがどうたらこうたららしいが自分はその辺ノータッチで現在に至るため、単純に70年代日本語ロックの雰囲気が強くでているという印象で、曲によっては例外もあるけれ…

Shadow work / Mammal hands

イギリスの3人組のたぶんジャズ系グループの2017年3枚目。安定してけしからんアルバムを出してくれて嬉しいです。知ったのは最近だけどね。サックス、ピアノ、ドラムというやや変則的な編成で、ミニマル要素をふんだんに取り入れたジャズという作風は前作『F…

Keep on / uchuu,

日本の4人組のロックバンドの2017年ミニアルバムとして3枚目ぐらい。5人組だったはずだけどキーボードの人が抜けた模様。その割には内容的にはこれまでよりも電子音楽的な要素が増えてデジロックというか、ダンスミュージック的な印象が強くなったように感じ…

Verse / People like you

アメリカの5人組のマスロック、インディロック系のバンドの2017年2枚目。けしかんらん。手持ちの中の印象だと初期Maps & AtlasesとGDJYBの中間的な内容に少しAmerican football(ホーンが入ってるだけな気もする)を混ぜたような印象。マスロック的な手数過多…

ライブの感想(9~10月)

一部ただの愚痴。非公開のままの方がいいんだろうけど公開されることで発散されるストレスもあり、マスフェスの時に割り切れるようにするための儀式でもある。 Telefon tel aviv(Live space conpass) 東京公演が出張で潰されたけど出張先で突撃できたのが不…

Destroy noise symphony / 非常階段

日本のノイズバンドの2017年何枚目かは不明。コラボ作品ばかりで新作としては久しぶりらしいがよくわからん。昔、灰野敬二とか暴力温泉芸者とかも聴きかじってノイズは理解不能と諦めた中でも非常階段は奇行のクローズアップが強くて音源的な評価は特に懐疑…

Hermitage / Jambinai

韓国の3人組の、えーと、民族音楽とメタルとサイケや即興要素の入った、よくわからん系バンドの2016年2枚目。大体インスト時々ボーカル入り。韓国産ということで正直k-popという無関心な分野の印象が強く、買わなくていい事を確認するためという負のバイアス…

碧い家で僕ら暮らす / Jyocho

宇宙コンビニの人を中心としたプロジェクトの2017年2枚目。前作『祈りでは届かない距離』がかなり良かったけど、それっきり音沙汰無しとなってもおかしくないと思っていたので、ほぼ同一メンバー(たぶんボーカル以外前作と同じ)で今作が出たことが今後の展開…

Testarossa / Yoni & Geti

アメリカの二人組のプロジェクトの2016年1枚目。Why?のYoni WolfとSerengeti(未聴)という二人組で、Why?の新譜『Moh Lhean』が凄かったので少し調べたらこんなのをいつの間にか出していてガッツポーズ。中身はWhy?の『Mumps Etc』をヒップホップ側にさらに寄…

Lighter / Crck/lcks

日本の5人組のポップス系バンドの2017年ミニアルバムとして2枚目。紹介文にはジャズ系の凄い人達が集まったとか書いてるけど、観測範囲が違ってて誰一人として知らんから暗号文にしか読めんという良くあるパターン。昔ならYoutube使って暗号解読しようと思っ…

Floa / Mammal hands

イギリスの3人組のジャズ系というか、ジャズでいいのかなコレ。ジャズ全く聴かんからわからんけどそれ系バンドの2016年2枚目。最近一番聴いてる実にけしからんアルバムで、サックス、ピアノ、ドラムというベース不在の変則編成とミニマル要素の強いジャズと…

War inside you / Storm of void

日本の二人組のインストバンドの2017年フルアルバムとしては1枚目。わりとけしからんアルバムで年間ベスト候補のようなそうでもないような。片方はenvy関連の人らしいがenvyは2枚しか持ってないからよくわからん。重めの音とそこそこのテンポでくどめにリフ…